2007年5月号






【CONTENTS】

■Featured Artist
佐野康夫
歌ものからロック、そしてジャズまで全方位型ドラミングの奥底に迫る!!!
■特集
セッション・ドラマーの心得
その、求められる“業−わざ−”に迫る
島村英二/宮川剛/大久保太/臼井かつみ/池長一美/スティーヴエトウ/菊地英二

■close up!
3万円(定価)で名器を探す! イケてる“安〜い”スネア

■Live Instruments & Interview
ジェイソン・ボーナム[フォリナー]

■Live & Instruments Special Report
高橋幸宏[サディスティック・ミカ・バンド]

■Artist
◎航[PE'Z]
◎ドミニク・ハワード[ミューズ]
◎ジョン・ヒュー×アラン・ウィルソン
◎ジョン・ハイズマン[コラシアム]
◎Tetsu[デランジェ]
◎櫻井雄一[ART-SCHOOL]
◎MAH[SHAKALABBITS]
◎shuji[ジャンヌダルク]

■ついに完成した、全ドラマー必携の書
『ドラマー立志風雲録 偉大なる名手、66人の軌跡』その魅力を探る

■新連載
全ドラマー対応 新型ゼミナール!
DM Seminars for All Drummers

◎“これから”叩き始める人へ〜PHOTOドラム
写真でわかるドラマーの“暗黙知”

◎Kosekingに学ぶ楽器のあれこれ〜楽器王倶楽部

◎譜面でガッツリ練習したい中級者に〜歌う! テクニック道場
レベル判定でステップ・アップ!

◎上級ドラマーのための〜フィール&ロジック
感性と理論をバランス良く

■新連載
“ドラムな”最新情報を発信する〜Beat Square
ジョニー吉長/菅沼孝三/角田美喜/茂木欣一/yukihiro[L'Arc〜en〜Ciel]他

■連載
◎DM Skill up Scores
ドラムがメキメキ上達する今月の課題曲!
・「愛と欲望の惑星」スフォンク!!
・「アサシン」ミューズ

■連載
◎Vintage Drum ReView
SONOR 1960's Drum Set

■人と楽器
大島賢治[セルキー]

■NEW PRODUCTS
◎[GRESCTH]New Classic Series Drum Set
◎[TAMA]Warlord Exotix Drum Set
◎[DW]Collector'sSeries Bamboo Snare Drum
◎[TAMA]Signature Palette Series John Blackwell Model Snare Drum

■SELECTED DRUMSET OF THIS MONTH
◎山木秀夫[福山雅治]
◎MATARO[福山雅治]

■連載コラム
村上“ポンタ”秀一の『場数王の箴言』
神保彰の『天声神保』
茂木欣一[東京スカパラダイスオーケストラ]の『Good Vibrations!』
芳垣安洋の『ドラム・ノーベル賞!』

■情報ページ
Drummer's Disc Guide
Drummer's Paddle


タグ:2007年5月号
【ドラムマガジンの最新記事】
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2007年4月号






【CONTENTS】

■Featured Artist 1
スチュワート・コープランド[THE POLICE]
ステージ裏からの真実??『ポリス インサイド・アウト』公開目前!奇跡のロック・バンド、ザ・ポリス、衝撃の5年間を自らが語る
■Featured Artist 2 【付録CD連動】
心・技・体を極める、至高のドラム仙人 テリー・ボジオ[OUT TRIO]
◎付録CDに収録! ボジオ奏法徹底解剖
◎本人直筆! 練習譜例を公開

■究極の“技巧”講座12【付録CD連動】
効果を知って“おいしさ”UP!
快感! リニア・ドラミング

■close up! 【付録CD連動】
アコースティック・サウンドを楽しむための本格派エレクトロニック・ドラム
YAMAHA DTXPRESS?Wの全貌
featuring 菅沼孝三 & SATOKO[FUZZY CONTROL]

■Special Program
◎村上“ポンタ”秀一
ライヴDVD『Live! Rhythm Designer』のココがツボ!

◎神保 彰
All about『ソロ・ドラム・パフォーマンス4?神保彰の作り方?』【付録CD連動】

◎マノロ・バドレーナ
全打楽器奏者必見のDVD『Manolo Badrena’s All That Percussion!』徹底研究!【付録CD連動】
・仙波清彦&芳垣安洋がその内容を斬る!
・付録CDにマノロの超絶パフォーマンスを収録!

◎マーティン・ヴァリホラ[HIROMI'S SONICBOOM]
◎浦山一悟[ACIDMAN]
◎エイブ・カニンガム[デフトーンズ]
◎グレッグ・ソーニア[ディアフーフ]
◎山脇祐湖[UNDER THE COUNTER]
◎ナカヤマシンペイ[ストレイテナー]

■連載
◎DM Skill up Scores
ドラムがメキメキ上達する今月の課題曲!
・「Savoy」ジェフ・ベック
・「孤独のメッセージ」ザ・ポリス

◎Vintage Drum ReView
1920's Duplex Brass Shell Snare Drum

■人と楽器:小田原豊

■Drum Seminars

■基礎徹底トレーニング・セミナー【付録CD連動】
ドラム 基礎がため!
(最終回)歌い方、歌心について

■NEW PRODUCTS
[TAMA]そうる透Produce Snare Drum
[TAMA]IRON COBRA Rolling Glide Drum Pedals
[MEIND]Mb10 Series

■Q&Aコーナー「ドラマー駆け込み寺」(最終回)

■編集部が行く! こだわりの現場(最終回)

■SELECTED DRUMSET OF THIS MONTH
ロッキー・グレイ[エヴァネッセンス]

■Rhythm Junction
◎ダニー・キャリ[TOOL]
◎茂木欣一[東京スカパラダイスオーケストラ]
◎沼澤尚[OKI DUB AINU BAND]
◎トシ・ナガイ
◎芳垣安洋&外山明[鈴木正人]
◎菅沼孝三&SATOKO&坂東慧
◎紐育太鼓見聞録、他

■連載コラム
村上“ポンタ”秀一の『場数王の箴言』
神保彰の『天声神保』
茂木欣一[東京スカパラダイスオーケストラ]の『Good Vibrations!』
芳垣安洋の『ドラム・ノーベル賞!』

■情報ページ
Drummer’s Disc Guide
Drummer’s Paddle


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さ行

■アーティスト一覧■

・菅沼幸三

・菅沼道昭

・ジョニー吉長

・神保彰

・仙道さおり



菅沼幸三



手数王 〜KOZO SYSTEM EXERCISES〜





DVD版 THE手数王 ハイパー・テクニック編





DVD版 THE手数王 パターン&グルーヴ編





手数大百科事典〔改訂新版〕





菅沼孝三 手数王





菅沼孝三 帰ってきた手数王




リズム&ドラム・マガジン掲載号




























菅沼道昭
最強のドラム練習帳―リズム&ドラム・マガジン最強のドラム練習帳―リズム&ドラム・マガジン
価格:1680
発送時期:詳細参照
音で学ぶオールラウンド・ドラミング 〔リットーミュージック〕音で学ぶオールラウンド・ドラミング 〔リットーミュージック〕
価格:2500
発送時期:詳細参照
リズム&ドラム・マガジン直伝 巧 〜読譜法から超ハイ・テクニックまで完全網羅 〔リットーミュ...リズム&ドラム・マガジン直伝 巧 〜読譜法から超ハイ・テクニックまで完全網羅 〔リットーミュ...
価格:1800
発送時期:詳細参照
リットーリズム&ドラム・マガジン直伝 技【書籍】リットーリズム&ドラム・マガジン直伝 技【書籍】
価格:1800
発送時期:詳細参照





ジョニー吉長
リットー ジョニー吉長/Johnny Groove【DVD】リットー ジョニー吉長/Johnny Groove【DVD】
価格:4725
発送時期:詳細参照





神保彰
ヤマハ輸入教則DVD☆モダン・ドラマー・フェスティバル2000&2003☆
価格:8295 円(税別)
リットーSynchronized DNA 神保彰&則竹裕之/ダブル・ドラム・パフォーマンス【DVD】
価格:4725 円(税別)
リットー 神保彰&則竹裕之/ダブル・ドラム・パフォーマンス2 【DVD】
価格:4725 円(税別)
Synchronized Paradise〜Synchronized DNA LIVE TOUR 2005〜/神保 彰,則竹 裕之(Akira Jimbo,Hi...
価格:4700 円(税別)
FUJIYAMA/神保彰 (Akira Jimbo)
価格:4179 円(税別)
WASABI/神保彰 (Akira Jimbo)
価格:4179 円(税別)
リットー 神保彰/ソロ・ドラム・パフォーマンス3【DVD】
価格:3990 円(税別)
リットー神保彰/ソロ・ドラム・パフォーマンス2【DVD】
価格:3990 円(税別)





仙道さおり



アトス カホン ジャンベの嗜み



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スローロック

スローロック



Toto - Hold the Line.mid

■このリズムの特徴


その名の通りゆったりとしたテンポの曲です。
3連系の曲です。


このパターンをいかにグルーヴさせるかは、ハイハットにかかってくると思います。
用途によってアクセントの付ける位置を変えたりしてみてください。


ゆったりしたいなら拍のアタマにアクセント、勢いを出したいなら全てにアクセントという風に。


■習得にあたって

まずは3連を知っていることから始まります。
3連とは1拍に音が3つ入る音符なので、偶数の音符にくらべると違和感を覚えるかもしれません。


でもきちんと割り切れる計算になるので叩けるように練習して下さい。


それができたらその3連を右手で演奏します。
それからその他の手や足でパターンを作り上げていきます。


右手のハイハットに合わせて左手や右足も演奏しがちですが、ボトムである右足の上にのせていくのが重要です。


あとは右手が大きくなり過ぎないようにバランスを整えて下さい。


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Virgil Donati

Virgil Donati



virgildonati.bmp







■Soul Sirkus

Soul Sirkus1Soul Sirkus2Soul Sirkus3Soul Sirkus4







Devils Slingshot Tour Devil´s Slingshot Tour.jpg


メンバー

ヴァージル・ドナティ(d)

トニー・マカパイン(g)(Steve Vai, CABなどで活躍)

ビリー・シーン(b)(Steve Vai, Mr Big, Niacinなどで活躍)


名前の通り悪魔のツアーであるこのイベントは、プログレッシヴ・ロック?爆発です。


PlanetXでのプレイと恐らく似ているんではないでしょうか。
トニー・マカパインとヴァージルは同じメンバーとしてプレイしているので。


ちなみにこの御三方はスティーヴ・ヴァイのツアーでも一緒だったと思います。このツアーで意気投合したんでしょうか。


今回はDevils Slingshot Tourの中からヴァージルのドラム・ソロをピックアップ。









ムーンベイビーズムーンベイビーズ

プラネットX

元ドリームシアターのkeyとトニー・マカパイン、ヴァージルによって結成されたプラネットX。
今作品はビリー・シーンをゲストに迎えた2作目。





タグ:Virgil Donati
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posted by fuku at 10:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | ドラマー研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シャッフル

Shuffle



3ren.jpg3ren5.jpg
3ren3.jpg






このリズムの特徴


シャッフル・リズムは特に苦手としている人が多いといわれる。


このリズムの特徴は、聴くだけで心が躍るような躍動感を与えられる所にある。


右手は、アップダウン奏法を使用すると楽に刻むことができるようになる。

特に両手の分離力が不可欠となる。


習得にあたって


・位置の確認

まずは3連のクリック音を出し、その中で音符の位置を確認する。

3連のクリック音

この音のいずれかに当てはまるはずである。

・スネア上で手の動きを確認

3ren2.jpg


まずはスネア上で両手が重なる所がずれないように意識して練習してみよう。

それから徐々に元のパターンに移行していく。
他のバリエーション・パターンでも同様に。


次はフィルを入れてみます。
フィルを入れた際に、流れがギクシャクしないよう注意が必要です。


3fill1

3fill2


今回は1拍分のフィルと、2拍分のフィルを提示してみました。
よく使われそうなフィルです。


手順は、次の頭に戻るときに不自然にならないように心がけましょう。





難関なパターンが出てきました。

その名も『ハーフタイム・シャッフル』です。


ハーフタイム・シャッフルを語る上で、どうしても外せない人物が、『ジェフ・ポーカロ』というTOTOのドラマーです。


アルバム『TOTO W〜聖なる剣』に収録されている「ロザーナ」は是非とも一度聴いて頂きたい名曲です。


TOTO IV~聖なる剣
TOTO IV~聖なる剣

TOTO
Sony Music Direct




習得にあたって


まずはパターンを譜面に表してみます。


harftimeshuffle1

譜面の上の記号は、“通常16分音符で演奏するところを、ハネて演奏してください”という意味です。

正確には、6連の中抜きを演奏します。


名演『ロザーナ』ではハイハットとハイハットの間に細かくゴーストノートを入れていたりしますが、まずはこのパターンの習得に努めてください。


リズムが浮いた感じにならないように、しっかりと上半身と下半身をつなぎ合わせるように意識して練習しましょう。


そのためには、まず下半身だけで練習してみて、上に乗せていくという方法が一番効果的な様に思います。


ボトムをしっかりと固めて、徐々に装飾していく事を意識してみて下さい。


<右手を上手く動かすポイント>

まずは手首を使いこなせるようにすること。
イメージとしては指先よりも先に手首が動く感じ。


これについては動画でお見せできたらなと思います。


きちんとダウンストロークの位置が左手のスネアの位置と重なるので、かっちりはまれば流れにのることができます。



フィンガーコントロールでシャッフルもできなくはないですが、抑揚がつけにくく、固めのグルーヴになるような気がします。

タグ:シャッフル
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posted by fuku at 10:47 | Comment(3) | TrackBack(0) | fuku's レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハイハットのオープン・クローズ

今回は、ハイハットのオープン・クローズを曲中に応用してみます。





曲をよく聴くとオープンからクローズになってませんが、許してください。
mp3にした時点でこうなってしまったので。


では、そのオープン・クローズの箇所を譜面に表してみます。

open-close.jpg


1小節目はアタマにオープンがくるので比較的楽に演奏できますが、3、4小節目に出てくるオープンは8分のウラに入ってくるので、難易度高です。


この場合、オープンからクローズまでの期間がかなり短めなので、左足のかかとを上げて演奏する方がタイトな感じになると思います。


左足でゴースト・モーションを行いながら、右手で8分ウラを上手く入れることができるときれいなオープン・クローズになります。


ちなみに、オープン後のクローズは右手で叩かないので要注意。
弓のような線(タイ)で引っ張ってある後ろの音符は通常演奏しないのが基本です。


ではゆっくりから練習を。





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posted by fuku at 22:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | fuku's レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

グルーヴ

8Beat 1






8beat1.jpg


■習得にあたって


8ビートだけど右手が4分という少し難しいパターン。
右手と右足の独立が必要。


途中のクリックでは、フィルインを入れていきます。
その前にまずはパターン習得に努めて下さい。


このパターンを習得するコツを少し考えてみます。
まずは、上下手と足を切り離して考えてみます。

8beat01

上半身だけでみてみると、とても簡単な事に気が付きます。
両手共に4分音符上を演奏しているだけです。


次は下半身を見ていきましょう。

8beat02

こちらは少し分かりづらいですね。
全てを8分音符に細分化して、各音符の位置関係を探っていきましょう。

8beat03

アクセントが今回演奏するバスドラの位置になります。
こう記譜するとはっきりと場所が分かりますね。


ちなみに音符のまとまりひとつが1拍を表しています。
そのまとまりの1打目を“8分のオモテ”、2打目を“8分のウラ”と呼びます。
つまり、今回演奏するバスドラのパターンの位置を言葉で表してみると・・・


1拍目が8分のオモテ、2拍目が8分のウラ、3拍目が8分のウラ、4拍目は叩かない。


といった感じになります。分かりますでしょうか。


では、バスドラの位置を理解したところで練習に入っていきましょう。

上手く演奏できましたか?
それではひとまず音楽に合わせて演奏をお楽しみ下さい。


楽しんだところで、次はフィルを入れていきます。
この曲では、2小節ごとに2拍分のフィルを入れていきます。

では2拍分のフィルを考えていきましょう。


今回は分かりやすい8分音符を使用したフィルを考えてみます。
まず単純に考えられるのが2拍全てを8分で埋めるというもの。

8fill

こうなります。
8分音符を理解できれば叩けるはずです。


ここからフィルを発展させるアイディアをいくつか。


・両手打ちを加えてみる
・タムに移動させてみる
・8分休符を1つどこかに入れてみる
・これらを組み合わせてみる


これぐらいあればたくさんのフィルが作れます。
まずは両手打ち。

名の通り左手と右手を同時に振り下ろすものです。
では例として、左手スネア、右手フロアタムで同時打ちを演奏してみましょう。

8fill2

ぱっと見た感じ分かりづらいですが、上の譜面と比べるとフロアタムの位置に黒丸が追加されているのが分かります。


こういう風に同時打ちの場合は上下に音符を並べます。
パターンでもそういうところがあるので分かりますよね。


次はタムに移動してみましょう。
今度は交互打ちです。

8fill3

こうなります。


さてここで質問。
あなたならどういう手順で叩きますか?


・・・・。


考えてもらえたでしょうか。
正解は、あなたの思うことです。

今回は交互打ちと書きましたのでRLRLかLRLRが正解かもしれませんが、どう叩こうがそこは自由です。
でももし叩きやすい手順にしたいなら、RLRLか、片手のみのRRRRがいいでしょう。

僕はRLRLで演奏します。


では次に休符を織り交ぜていきましょう。

8fill4

またスネアのみに戻し、最初の音を8分休符にしてみます。
この場合手順はRLRLから最初のRを抜いて(休符)LRLが一番叩きやすいかと思います。


叩きやすいというのは、フィルを演奏し終わった時に無事パターンに戻ってこれるかということです。


最後が左手で終われば次のアタマでは右手からということになるのでスムーズに移動することができます。

ここでは8分音符1つのみに絞りましたが、それを移動させてみたり、休符を増やしてみたりすると自分の叩きたいフィルに変化するかもしれません。


最後は組み合わせ型ですが、今までのアイディアをひとつづつ実行してきたなら、自然に組み合わせることができるようになってきます。

まずは、自分でフィルのパターンをいくつも書き出して、それをこなすことです。


身体に馴染ませることを覚えてください。




Disco Beat



discobeat.jpg





■このリズムの特徴


やはりバスドラの4分打ちによる強烈なプッシュ感と、ウラにくるハイハットオープン/クローズが印象的。
主にダンス・ミュージックやブラック・コンテンポラリーで多用される。


ブラック・コンテンポラリーとは、暫定的に黒人のポピュラー・ミュージックを定義する為に作られた音楽カテゴリー。
今までは黒人=ソウルというものだったのが、次第に白人も同様のスタイルを演奏するようになったことから、それを区別する為。


また、ディスコといえばニューヨーク発祥のリズムパターンで、『ハッスル・ビート』と呼ばれる、ディスコ・ビートにタムを加えて大きなノリを出したリズム・パターンも存在する。


■習得にあたって


ハイハットはウラ打ち(アタマを打たず、8分のウラのみを演奏する)の方がすっきりして慣れれば速いテンポで使えるようになるが、まずは8分打ちのスタイルで練習し、感覚を掴む事が重要。


その際に、ハイハット・クローズと右手のハイハットを同時に演奏する箇所が出てくるが、音がずれないように同じ音符上に乗せる事が大切である。

Foot Open/Close

上の画像は左足のオープン・クローズによるタイミングを表したものです。
( )内は実際には演奏せず、つま先を上げるタイミングとして記譜しました。
つまり、左足は記譜したものの半分の速さ、4分音符を演奏するわけです。


まず、左足はかかとをプレートにつけ、つま先を上下させてオープン/クローズを演奏します。
足全体を持ち上げてしまうとそれを支えようとするあまり、体全体のバランスが崩れてしまう恐れがあるからです。

まずはこのパターンを練習します。

Foot Open/Close02

それができたら次は、右手ハイハットを加えていきます。


ここでも同じく( )内は演奏せず、つま先を上げるタイミングとして記譜してあるので注意。


先程練習したオープン/クローズにハイハットの8分を乗せていくわけですが、冒頭で説明したとおり、アタマの左足と右手を揃えることが大切。
慣れないうちはゆっくりなテンポで、タイミングを上手く合わせられるように調節していきましょう。

Foot Open/Close03

今演奏しているパターンを正しく記譜するとこのような感じになります。

+はハイハットを閉じるという意味、○は開けるという意味です。


さて、次はいよいよバスドラムを加えていきます。
右足の登場です。
 
Bass Drum.jpg

こう記譜すると、左足と右足のタイミングが分かりづらいのですが、踏むタイミングは左足と同じ4分音符上なので、両足を同時に演奏する形になります。


しかし、左足はヒールダウン、右足は音量を稼ぐためにヒールアップで演奏しなければいけませんので、多少難しい組み合わせになります。


両足とも上げるタイミングは( )で示したとおり。
左足はつま先、右足はかかとを上げていきます。
ここはじっくり練習していきましょう。


ここまできたらあとはスネアを乗せて完成です。
パターンを上手く演奏できるようになってきたら、次は各楽器の音量バランスを整える作業に入っていきましょう。

おまけ。


open1open2
open3open4


オープンのバリエーションも身に付けてしまいましょう。
バスドラのパターンは最初は4分から、徐々に色んなパターンでも対応できるように練習しましょう。


■参考アーティスト


ピーボ・ブライソン
フレディー・ジャクソン
ルーサー・ヴァンドロス
アトランティック・スター
シェリル・リン




Soca



Soca(ソカ)はカリプソとインド音楽の組み合わせである。


または、カリプソと黒人達によるソウル・ミュージックの要素を組み合わせたグルーヴである。


Soul Calypso(So-Ca)は木琴などによるリズム・パターンが特徴的である。

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posted by fuku at 20:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | fuku's レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

別のモーラー

モーラーというと大体の人がしなやかに動くイメージが思い起こされると思いますが、僕は、動くことを最小限に抑えたモーラーもあると思います。


筋肉の収縮と関節の利用で、流れを作る事ができると思います。
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posted by fuku at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Dennis Chambers

Dennis Chambers


Dennis Chambers



Alive On 5Buddy Rich Big BandDancing MenLoud Jazz
jam sessiongroovindrum clinicSolo 1990
live with CABNiacinSoloingNiacin 2
Mike Stern 1Mike Stern 2Pick HitsTetsuo Sakurai
Free SpiritsSlapped Silly


ナイアシン ビリー・シーン・プロジェクト~ライヴ・イン・ジャパン2005/10/02 リリース。


Billy Sheehan on bass

John Novello on Hammond B-3

Dennis Chambers on drums

MR.BIGのベーシスト、ビリー・シーン率いるナイアシン。
最高と絶賛された1996年のライヴを収録。

Running Time: 57 Minutes





CD


OutbreakOutbreakCAB 2
CAB 2
エクストラクションエクストラクションインダストリアル・ゼン
インダストリアル・ゼン
Uncle Moe's Space Ranch
Uncle Moe's Space Ranch
プラネット・アース
プラネット・アース
ザ・コングリゲーション
ザ・コングリゲーション
ブルー・タッチ
ブルー・タッチ







タグ:Dennis Chambers
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posted by fuku at 00:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマー動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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